インタラクション

  • インタラクションとは、直訳すれば「対話」ですが、ユーザーの操作に対するコンテンツの「振る舞い」を意味します。
  • アイコンに触れるとメニューが現れる、フリック操作で滑るように動くなど、タッチデバイスで特に必要とされる要素です。
  • 流行り廃れのあるものですが、現実世界の感覚からして自然に感じられる動きとして再現することが重要になります。

振る舞いの設計

インタラクションとは?

インタラクションは「振る舞い」ともいって、「構造」、「視覚表現(スタイル)」と並び、Webサイトを構成する第三の要素です。近年、CSS3やJavaScriptといった新しい技術によって手軽に実装できるようになりましたが、現段階ではまだ流行り廃れのあるものです。そうしたWebデザイナーたちの試行錯誤の背景には、タッチデバイスの普及があります。

タッチデバイスに必要なこと

スマートフォン・タブレットのようなタッチ操作で動くデバイスでは、マウス操作のように「カチッ」と物理的にボタンを押す訳ではないので、ユーザーの操作が伝わったことに対し、何か分かり易い反応を返すことが必要です。こうした反応は、現実世界の感覚からして自然に感じられる動きとして再現することが重要になります。

インタラクションの応用

インタラクションを実装するJavaScriptというプログラミング言語は、発想次第で様々なことが可能です。多くのWebサイトのトップページを飾るスライドなどもJavaScriptで動いています。当サイトでも、URL遷移・画面遷移を制御するルーターという機構を、独自に開発しました。ブラウザの「戻る」、「進む」ボタンにも対応していますので、ぜひ試してみてください。